無頼庵’s競馬ブログ

JRA競馬予想と競馬に関する独断と偏見のブログです。https://twitter.com/BrianYs07

マーメイドS 回顧

2022.06.19(日) 阪神11R マーメイドS GⅢ 2000m

毎年荒れるレースとして注目を集めるこのレース💡
そうした過去のデータもあって16頭中7頭が単勝10倍未満と人気は割れまくり。
そしてなんと言っても驚いたのが締め切り直前まで1番人気だったのはスルーセブンシーズ🐴
ヒモ候補としては見ていたが、さすがにビックリ!

これも過去の傾向から条件が合っているとの見方から人気したのだろうが、データに寄った人気がこれほど顕著に現れたということで、それだけ難しいレースだったということなのだろう。


さて、レースは大外リアアメリアが絶好のスタートを切るもすぐに軽量ハギノリュクスが押して先頭に。
予想通り他に行く馬もなく、すぐにペースは落ち着き、ここでリアアメリアが行きたがる素振りをみせるが隊列が落ち着き、勝ったウインマイティーは内の4番手絶好のポジションを手応え良く追走し、2着のマリアエレーナもその後ろのポジション。

ペースは落ち着いたものの全体時計は1.58.3と速い決着となった。レースを通して起伏の少ないイーブンペースでは良い位置につけた能力の高い2頭の決着は四角でほほ決まったような状況。

3着に突っ込んだソフトフルートは後方から進んだが、ペースが落ち着いたことを嫌った川田Jが早見に内々をロスなく進出。
直線に入ってからは開いた内を抜けて中寄りにコースを取って追い比べに。
最後はマリアエレーナに交わされたが、外を回していれば圏外になっていた恐れもある。


レース全体としては逃げ馬がいなかったことでペースが落ち着いたことがレースを決めたといってよいだろう。
地力勝負となったことで軽量馬よりもそこそこ斤量を背負った実力馬の勝負となった。

レースの流れを読みながらも、私自身はウインマイティーを最後に切ってしまい馬券を外してしまった。要因はひとつにヒモ候補馬が多かったことと、最大の失敗は終わってみればウインマイティーが自身のセオリーに嵌っていたにも関わらず見落としていたこと!
もう少し丁寧にチェックしなけばと反省。やはり回顧は必要。


その他ではリアアメリアが復調傾向を見せたこと。
ペースが落ち着いて掛かり気味になりながらも最後まで踏ん張って4着に粘り込んだ。
次走マイルに出てくれば要注意だが、時期的には休養に入るのかも。

また、5着に突っ込んできたステイブルアスクの3番人気にも驚いたが、後方追走から三角で追っ付けながらもしぶとく伸びてきた脚には見どころがあり格上挑戦で斤量に恵まれた部分もあるが、芝の上位条件でもやれるところを見せた。

あと1頭、大穴で注目していたブービー15番人気のゴルトベルク。
道中、荻野Jが抑えているシーンも見られたが速い脚がないので行かせても良かったのかもと思いながら見ていた。結果、最後まで粘って6着に健闘。
メンバーや流れによってはオープンでもやっていけそうに感じた。


私にとってはこのレースに勝負を賭けただけに痛恨の結果に終わったが、ウインマイティーのおかげで大いに反省させてもらったレースだった。


マーメイドS 見解

6/19(日) 阪神11R マーメイドS GⅢ 2000m


毎年波乱のこのレース⚡ただでさえ悩ましいのに今年も確たる中心馬不在で難解なメンバー💦

その上さらに逃げ馬不在。
どの馬がレースを引っ張る形になるのか?
スタートした状況で隊列が決まるようになるのかもだが、アイコンテーラーあたりが行きそうな感じもするが…😥

つまりは速い流れにはならないように思う。
となるとある程度前目につけないと厳しい。少なくとも四角で中団より前にいないと勝ち負けするには難しい気がする。

そう考えても絞るのがほんとうに難しい。

予想というより宝くじ感覚で割り切って参加😅🤚
当たらなくて当たり前という気持ちで、少額の遊び馬券にする予定。
だから自信度はかなり低め。
ほかに勝負レースがないから…とりあえず参加することに意義を求めて…🤪👍

○上位候補
2.ゴルトベルク
6.ヴェルトハイム
9.ルビーカサブランカ
12.マリアエレーナ
14.ラヴユーライヴ

▲ヒモ候補
1.スルーセブンシーズ
3.ソフトフルート
5.トウシンモンブラン
11.クラヴェル

これぐらいの候補選択で予想にもならない段階です💦
当日のパドック&返し馬を見てから、広げた馬券になると思います😅🤚

POG 2022-2023シーズン始まる

ダービーが終わって現2歳馬を対象にした新たなPOG(ペーパーオーナーゲーム)シーズンがやってきました💡

様々な競馬サイトでもPOGは開催していますが、私はJRA-VANPOGと今年はツイッター仲間のYRAさんのPOGにも参加しています。
↓YRA@血統調査員のツイッター
https://twitter.com/yra_uma?t=lG6Ij3lsVOdJRFWG4VcByg&s=09

JRA-VANの方に参加しだして5年くらいになりますが、前回シーズンは10頭中8頭が勝ち上がったものの、重賞勝ちはサウジアラビアRCのコマンドラインのみ。
過去最悪の結果に終わりました😅


前々週から新年度の2歳新馬戦がスタート。
現時点のJRA-VAN POG指名馬は次の10頭ですが暫定指名の馬もいます。同POGは出走前日まで指名馬の入れ替えが可能なので変更する可能性があります。

すでに4頭がデビューして2頭が勝ち上がり🐴✨

エゾダイモンは本来、晩成タイプの血統で、この時期にデビューさせるなら勝算あってのことだと思いましたが、やはりまだピリッとしませんでした。
指名馬のノッキングポイントと出走が被ってしまうという誤算もありましたが😅

ダノンザタイガーは2着でレース内容からして近いうちには勝ち上がれそうですが、まだ緩い感じがしました。

楽しみなレースをしたのがノッキングポイント🐴✨
抜群のスタートからすぐに折り合って、直線で追われると2着以下をスッと引き離すセンスある走り。
このあと秋まで放牧に出されて成長を促すようですが、モーリス産駒としてクラシック路線に乗ることができるか注目です💡

もう1頭のダイヤモンドハンズは新種牡馬サトノダイヤモンド産駒で期待値も高く見事勝ち上がりましたが、直線でもたれたりしてエンジンのかかりが遅かったのが気がかりですが、こちらも放牧に出して成長を促し、秋からの再出発になりそうです。

一方、YRA-POGでは、ダイヤモンドハンズに代えてフランケル産駒のユハンヌスを指名しています。
こちらはクラシックよりも、マイルまでの短距離路線で星を稼いでくれないかとの思惑からです。

馬券とは別に自分の指名馬がどこまで活躍してくれるか楽しみです😉👍


❏牡馬
1.ダノンザタイガー【6/12 2着】
2.ネアセリーニ
3.エゾダイモン【6/4 4着】
4.フェイト
5.プレドミナル
6.ノッキングポイント【6/4 1着】
7.ダイヤモンドハンズ【6/4 1着】

牝馬
8.トラミナー
9.ラヴェル
10.メズマライジン


将来性が高そうなノッキングポイント

函館SS他 回顧


まずは馬券ではありませんが、重賞レースの勝ち馬を当てるゲームの結果から😉👍💡🎉

これに準じる形で重賞2レースともに的中🎯



事前に予想アップした、函館スプリントS💡

信頼の軸にしたナムラクレアが盤石のレースで危なげなく勝ちきった🐴✨🏆
距離短縮、50kgの恵量と条件にも恵まれたが、今後のスプリント戦線で主役の1頭に躍り出た🎵

2着には好位につけた7番人気ジュビリーヘッドが、直線横一線の真ん中をスムーズに抜けた。

だがゴール前で3着争いが激化⚡
3着から7着までが同タイム⏱️
さらに8着から10着まてもが、そこから0.1秒差という大接戦に⚡

道中後方2番手を追走していた大穴推奨馬タイセイアベニールがゴール直線でスルスルと内をついて4着レイハリアをアタマ差交わして波乱を演出🐴💡

予想通り前半ハイペースとなったことでゴール前の大混戦となった。

13番人気3着のタイセイアベニールは前走からさらに-4kgと馬体が減っていたが、パドックでは落ち着いて細くは見えなかったため、1着ナムラクレア2着タイセイアベニール固定の3連単馬券を遊びで急遽追加したが、惜しくも10万馬券に一歩届かず💦
それでも本線の3連複配当=2万5千円余りを的中🎯😉👍🎶




もうひとつの重賞🏆エプソムカップ💡

こちらも狙っていた8番人気ガロアクリークが直線で外から伸びて2着に😉👍🎶

勝ったノースブリッジは、おそらく押して逃げるだろうトーラスジェミニとどう折り合いをつけるかがポイントでもあったが、外からトーラスに来られたときに一瞬かかりそうになったが、すぐに落ち着いて3番手で我慢できたことが勝因🐴✨

反対に人気のジャスティンカフェは上がり最速の脚を使っても、イーブンペースの先行馬たちを最後方から捉えることはできずに心配した結果の4着に。

ここは信頼できる軸馬がおらず3連複勝負で的中🎯したものの3連複よりよ馬連の配当が高いという結果に…😅

狙いの穴馬がいる場合は馬連を押さえるという自身のセオリーを忘れてた💦

函館スプリントS 予想

6/12(日)函館11R 函館スプリントS GⅢ 1200m

北海道シリーズ開幕週。スピードを競う6ハロンに16頭が出走💡

昨年は札幌競馬場で開催され、5番人気のビアンフェが逃げ切って勝利。
2着3着も1・4番人気が入って馬券は比較的平穏に収まったが大接戦。

狙いの12番人気ジョーアラビカが、クビ・ハナ・クビの4着に追い上げた無念が蘇ってくるが過去荒れ模様のレース。


今年はフレッシュな3歳馬2頭が重賞勝ち馬で斤量も恵まれている。
桜花賞3着のナムラクレアとファルコンS勝ちのプルパレイは評価すべきで、特に50kgで出走できる上にマイルから6ハロンへの短縮は歓迎のナムラクレア中心。追い切りの動きも良く、大きな不利を受けない限り馬券内を外すことはないと期待🐴✨

相手に好位につけて末脚確実なヴェントヴォーチェとするが、スピードに優る前年優勝馬ビアンフェ以下、馬券内候補は絞り切れず、次の候補馬からパドック、返し馬を見てから馬券を組み立てようと思う。


大穴で現在13番人気のタイセイアベニール💡
昨年末から復調気配を見せており、前走春雷Sで-16kgの馬体減でも4着に踏ん張っており、500kg程度に回復していて気配が良ければ一発狙ってみたい1頭。


◎ 7.ナムラクレア
○ 8.ヴェントヴォーチェ
☆13.ビアンフェ
▲ 1.プルパレイ
▲ 4.キルロード
▲ 5.タイセイアベニール
▲ 6.シゲルピンクルビー
△11.ジュビリーヘッド
△16.レイハリア

安田記念 回顧

混戦模様と言われながら結果的には実績馬の1着2着。
3着も近走不振だったとはいえGⅠ馬。
戦前の自身の能力評価でもソングライン×シュネルマイスターではあった。

とはいえ出走18頭中17着までが1秒差以内という接戦。
能力上位馬の評価を下げたとはいえ混戦の中で馬券候補はすべて掲示板確保。
それでも肝心の本命指名馬イルーシヴパンサーが飛んでしまった。

馬券発売締め切り直前になって1番人気に押し上げられた感のあったイルーシヴパンサーは、流れ・展開・位置取りともに恵まれず、4角を回ってから何度も前が壁になってチクハグな競馬に。ほとんどまともに追えずに脚を余して負けた感じ。
8着に終わったもののその状態からでも上がり最速タイの脚で勝ち馬から0.2秒差。
この敗戦は度外視したい。

一方勝ったソングラインはパドックで発汗が気になり気持ちが入りすぎていたのが心配だった。TVのパドック解説、細江純子さんも同様の見解を示していたが見事な勝利🏆
スムーズに外を回した池添Jの好騎乗もあったがやはり能力は高いということで納得。

2着シュネルマイスターは腹回りに余裕があり勝ち負けするのは厳しいかと判断して押さえ候補に留めたが、こちらもやはり能力が高かった。
前走ドバイでの大敗は1800mの距離とナイター競馬にとまどってイレ込んでいたことが敗因だったと考えられ、今後ともマイルではトップクラスであることを確信した。

さて8番人気で3着に踏ん張ったサリオス。
馬体重の前走比-22kgには驚いたがパドックで見た感じでは落ち着きもあり馬体もスッキリ見せて、結果的にはこれまでが何だったのかという思い。
レーンJとの相性もいいのかも知れないが、それでも最後はキレ負けした感じ。

予想○としたセリフォスは外から伸びて来て惜しい4着。
まだ3歳での挑戦。
今後マイル戦線での活躍を期待できそうである。

他で気になったのが16番人気のエアロロノア。
向正面では人気のイルーシヴパンサーと並んで最後方を追走。
それでいながらイルーシヴと並んで上がり最速をマークして7着まで追い上げている。
GⅠでは荷が重いと思っていたが予想外の健闘。
7着という着順以上に力を示した。

結果的に◎イルーシヴパンサーの圏外がすべてで、元ジョッキーの田原氏が述べているように直線で思い切って大外に切り替えていればと…私も『外へいけーっ!』と叫んでいたが、馬群が密集した中で一瞬の判断が難しかったのだろうが…😥

レースの流れとしてはホウオウアマゾンがハナを切り、カフェファラオ、ダノンザキッドが続くスローな展開。
早くはならないだろうとの読み通りで上位陣は中団に。
中盤でペースが落ち着いたことで直線では馬群が密集し、結果として外から追い上げたソングラインに向いた展開になったことも確か。

最終的に◎イルーシヴがレースに参加できなかったことでストレスの溜まるレースだった。

マイル王の座はまだまだ混沌とした状態が続きそう。


netkeiba.comより】

安田記念 考察

春の東京開催GⅠシリーズもいよいよ最終週。
東京のマイル戦にフルゲート18頭が出揃いました。

昨年の覇者ダノンキングリーや短距離女王グランアレグリア、マイルの強豪インディチャンプらの引退で、現状飛び抜けた存在がいない中での新たなマイル王決定戦💡

昨年3歳で挑戦した本レースでダノンキングリーの3着と好走。続く毎日王冠でそのキングリーにリベンジを果たして勝利すると次走のマイルCSでも女王グランアレグリアの2着と安定した力を発揮したシュネルマイスターが人気の中心になりそう。

ただし、気になるのが前走ドバイでの8着大敗と帰国して以降なかなか身体が絞りきれないこと。

前走はナイター競馬でイレ込みがあったことと距離の1800mに敗因を求めるとして、どこまで身体が仕上がっているのか?当日の気配が重要になるが現時点で過剰な期待は危険だと思っている。


代わって中心視したいのがイルーシヴパンサー🐴✨
4連勝の上がり馬で前走の東京新聞杯の勝ち方は見事だった。
仮にここで負けたとしてもGⅠを勝てる能力に疑いの余地はないと思っています。
時計の裏付けもあり末脚のキレはこのメンバーでもトップクラスながら、心配は後ろからいくだけに流れが落ち着いてしまうことと、当日の馬場が悪化してキレを削がれること。

逃げるのはホウオウアマゾンかレシステンシアあたりで、それほど早い流れにはならないか!?

もう1頭セリフォスにも期待💡
3歳での挑戦だが柔軟性ある脚質にスピードも備えており、追い切りの動きも目を引いた1頭。


日曜は雨予報が出ており馬場状態次第で各馬の評価も変わってくるが、ある程度の時計勝負になれば厳しいかもしれないが馬場が相当に悪化すればソウルラッシュの台頭も一考しておくべきかと思っている。


現段階での評価は以下のようにします。

◎ 8.イルーシヴパンサー
○ 9.シュネルマイスター
☆15.セリフォス
▲ 7.ファインルージュ
▲16.レシステンシア
▲ 4.ダノンザキッド
△13.ソングライン
△14.ソウルラッシュ


イルーシヴパンサー【JRA-VANより】