鳴尾記念2021 回顧
後先逆になりましたが、土曜日に開催された鳴尾記念。
今年は中京開催となりました💡
結果は大荒れ⚡
13頭立てで6頭までが単勝10倍未満という大混戦💦
結果は、そのうち5番人気のブラストワンピースが唯一3着入線で、1着に8番人気のユニコーンライオン🐴🏆✨2着に9番人気のショウナンバルディと大波乱の決着となりました💦
人気が割れていた通り、実力はともかくこの時点で抜けた馬がいない難しいレース。
一応、期待度からヒンドゥタイムズの単勝を押さえたものの、あえなく11着の大敗😓
レースは、明確な逃げ馬がいない中でも、予想できたユニコーンライオンとショウナンバルディの先頭争い💡
とはいえ、すぐに隊列が落ち着き、千メートル通過が62.9秒というどスローの展開。
余裕をもって手応え抜群のユニコーンライオンの鞍上坂井瑠Jは、直線に入って早めのスパート⚡
馬は余力をもって上がり34.1秒で突き放して逃げ切り🐴🏆✨
ジョッキーの好騎乗もありましたが、2番手のショウナンバルディも粘りきっての2着。
3着ブラストワンピースも先団の内を流れに乗り久々ながら力の違いで馬券内を確保💡
公式の実況アナが『誰も影を踏めなかった!』と言ってましたが、正しくは『誰も影を踏まなかった』結果の1・2着馬のいったいったの結果でした😅
メンバー構成や流れ、展開を比較的読みやすい今回のレース。
上位はうまくはまった感もありますが、大荒れながらも取れるレースのひとつとして教材になるレースでした😉👍💡
ヒンドゥの単勝は外しましたが、美味しい3連複
=89.010円💡GET🎯🥳✨
ごっつぁんでした🤪👍🎉🍻